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82.コーヒーにおすすめの紙コップ特集
2023/05/01
「気分転換に！」「ランチのあとにスイッチON！」
年間を通して、ホットとアイス両方の需要がある飲み物の1つが“コーヒー”。 リサーチ会社が10,221人を対象に、コーヒーを飲む人はどれくらいいるのか、どんな場面で飲むのかという調査をしました。その結果、毎日コーヒーを飲む人は7割強、飲む場面については“朝食・おやつの時間”が４割、その他に“休憩時間”や“気分転換したいとき”、“仕事や勉強をしながら”もあるようです。 オフィス内や外出先でのテイクアウトといった、自宅以外でコーヒーを飲む機会も多くあると思いますが、テイクアウトの場合、プラコップや紙コップは欠かせないアイテムですよね。 プラスチック性のストローやコップを廃止して、紙製のものに移行するなど、エコ製品の導入は世界中で進んでいます。あの有名なコーヒーチェーンでも、紙コップが取り入れられていますよね。 毎日飲む人が多く、テイクアウトでもよく飲まれているコーヒー。だからこそ、毎日のコーヒーをプラコップから紙コップに切り替えることで、プラスチックの使用量を減らすことができます。 これは、環境のために私たちにできることの１つなのではないでしょうか。 最適な紙コップの選び方
脱プラスチックに向けて、紙コップへの切り替えを行おうと思っても、インターネットで検索すると20,000件以上の商品がヒットします。 選択肢がたくさんあるとどれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。 例えば、ホットの飲み物を入れる場合にも使える紙コップが欲しいという場合には、厚紙カップや二重構造のものを選ぶと良いでしょう。耐熱性のない紙コップだと、やけどの危険性もありますので、注意が必要です。 フタもセットになっている商品や、別売りになっている商品もあります。 コストを抑えた、エコで便利な紙コップ
ホット用とアイス用の両方が必要となるカフェでは、ドリンクに合わせた紙コップを用意するだけでも一苦労です。 費用や発注・在庫管理、置き場の確保など、今まで以上の手間が発生しては、元も子もありません。 実は、紙コップの中には、ホットとアイス両方に使える商品もあります。 これであれば、コストや手間を省くことができ、脱プラコップの導入も実現もしやすいのではないでしょうか。 そこで今回は、ホットとアイス両方に使える紙コップをご紹介します。是非参考にしてみてください。 《第1位》 耐熱紙コップ8オンス 280ml（モノクローム/白）50個 ホットドリンク用
こちらは、表面に熱を伝えにくい特殊な発泡コーティングを施した紙コップです。 持ち運びに便利な別売のフタもあるので、イートイン・テイクアウトのどちらでも使用しやすくなっています。 かわいいデザインと､多めの容量(8オンス・280ml)で、大変人気の商品です。 色違いで黒の紙コップもありますよ。 https://www.miyaco.jp/SHOP/2166692.html こちらの商品に合うフタはこちらです。 専用のフタ
《第2位》 厚紙 耐熱紙コップ8オンス 280ml SMT-280（レッツコーヒー） 50個 ホットドリンク用
こちらは、紙の厚みを厚くした紙コップです。 ホットドリンクに最適なだけでなく、HOTとCOLDのどちらにもご使用いただけます。 コーヒーを飲むのにぴったりな、親しみやすいデザインが定番人気の柄です。 色違いで大きめの14オンスの商品もありますよ。 https://www.miyaco.jp/SHOP/2020042.html こちらの商品に合うフタはこちらです。 専用のフタ
《第3位》 業務用 ★断熱紙コップ（SMP-340E）ブレイクタイム 340ml 50個
こちらは、紙コップの表面にエンボス加工を施した紙を巻いた、2重構造紙コップです。 紙と紙の間に空気の層を作ることで、耐熱性を高くしています。 カフェタイムを楽しめる飽きのこないデザインも、人気の理由の1つです。 容量別に異なるカラーの商品もありますよ。 417ml（約14オンス）：https://www.miyaco.jp/SHOP/2030912.html 260ml（約8.5オンス）：https://www.miyaco.jp/SHOP/2030892.html こちらの商品に合うフタはこちらです。 専用のフタ
《第4位》 厚紙 耐熱紙コップ14オンス 400ml SMT-400（エレガントタイム）50個 ホットドリンク用
こちらは、第2位の商品と同じく、紙の厚みを厚くした紙コップです。 シックなアジアンテイストのデザインは、まさにエレガント。 少し小さめの8オンスで、デザインの違うシリーズ商品も取り扱いがありますよ。 https://www.miyaco.jp/SHOP/2024992.html こちらの商品に合うフタはこちらです。 専用のフタ
脱プラコップを利用することで、環境に配慮しながら、リラックスタイムを楽しむことができるというのは素敵ですね。この機会に、便利な紙コップを取り入れてみてはいかがでしょうか。 |
