2026/04/07
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部屋のグレードや立地、価格に加えて用意されているアメニティもホテルを選ぶ際には重要なポイントです。
アメニティが充実していると、快適な宿泊を楽しめるでしょう。
一口にアメニティといっても、ホテルによって異なるほか、持ち帰ることが可能なもの・不可能なものなど多岐にわたります。
そこで本記事は、ホテルのアメニティにはどのようなものがあるのか、持ち帰っていいアメニティは何かなどを解説します。
今後のホテル宿泊に役立つ情報をまとめたので、ホテルアメニティの概要を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
アメニティとは、快適さや心地よさを意味する英語「amenity」が基になった言葉です。
ホテルや旅館での一日を快適に過ごすためにある備品で、使い捨てのものもあれば、持ち帰りが可能なものもあります。 ここからは、一般的に用意されていることが多いアメニティと、ホテルによって有無が変わるアメニティをそれぞれ紹介します。
ビジネスホテルやリゾートホテルなど、ホテルの形態によらず一般的に用意されていることが多いアメニティは、以下のとおりです。
| カテゴリー | 具体的なアメニティ |
|---|---|
| バス・サニタリー | シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ハンドソープ、歯ブラシ・歯磨き粉、髭剃り、カミソリ、シャワーキャップ |
| リネン・衣類 | 枕カバー・シーツ、バスタオル、ハンドタオル、浴衣・バスローブ、スリッパ |
| 小物・その他 | くし、ヘアゴム、コットン、綿棒、トイレットペーパー |
| 客室設備 | 冷蔵庫、ヘアアイロン |
ホテルによって、有無が変わるアメニティもあります。
例えば、洗顔・クレンジング・化粧水・乳液・クリームなどの基礎化粧品やヘアアイロン、衣服用のアイロンなどです。また、アメニティとして空気清浄機や加湿器、靴乾燥機などを貸し出しで用意しているホテルもあります。
リゾートホテルでは高級ブランドの化粧品やコーヒー・ティーのセット、ソフトドリンク、靴を脱いで宿泊する旅館では靴下がもらえるケースもあります。
ホテルによっては、宿泊者がより快適な宿泊となるように、宿泊者自身でアメニティを選ぶ形式を導入しているところもあることをご存じでしょうか。
入浴剤や各種日用品などのアメニティがエントランスやロビーに用意されており、チェックイン後に宿泊者自身が自分の好きな組み合わせでアメニティを選ぶことができます。
他にも、日常生活にかかせないスマートフォンの充電器や、お仕事には欠かせないパソコンの充電器を選ぶことのできるホテルもあります。 また、グレードの高いリゾートホテルには、24時間利用できるジムや疲れを癒やすことのできるスパ、会議スペースが用意されていることもあります。
これらの充実したアメニティがあれば、ホテルがただの宿泊する手段から、非日常的で特別な雰囲気や体験を味わえるものに変わるでしょう。
同じホテルでも、宿泊プランによってアメニティのグレードやコンセプトが変わることもあるのでチェックするのがおすすめです。
ホテルに用意されている一般的なアメニティについては先述しましたが、必ずしも備え付けられているわけではありません。
最近はプラスチックごみ削減のために、プラスチック資源循環促進法が施行されたこともあり、プラスチック製のアメニティを有料化したり、宿泊者からの要望があってから準備したりするなどの対策が取られています。
ホテルによっては用意されていないものもあるので、宿泊した後に困ることがないよう、ホテルの公式ホームページや宿泊予約サイトを確認しましょう。 また、充電器やヘアアイロン、ドライヤーなどのアメニティがあれば余計な荷物を減らせるという観点からも、事前に宿泊するホテルに確認するのがおすすめです。
特に海外ホテルに宿泊する場合、日本のホテルと異なりアメニティが充実していない可能性があります。
より快適な宿泊となるよう、使い慣れたものを持参するのも選択肢の一つです。
近年利用者が増えている「民泊」を利用する場合、ホテルとはアメニティの構成が大きく異なる点に注意が必要です。ホテルは使い捨ての小分けタイプが中心ですが、民泊では生活に密着した備品が重視されます。詳細は以下の情報を参考にしてください。
民泊を始めるにあたって必要になるもののひとつがアメニティ。初めての民泊では、どのようなアメニティがあればいいのか、どこまで用意すたらいいのか分からないことも多いですよね。詳細は以下の情報を参考にしてください。
ここまでにホテルのアメニティの概要をご紹介しましたが、中には持ち帰れるものがあるのをご存知でしょうか。
せっかくなので持ち帰って日常生活の予備にしたり、外出用や携帯用として持って活用したりしたいと考える方もいるでしょう。 ただ、中には持ち帰ってはいけないものもあるので、両者の違いや迷った場合の対策などをご紹介します。
💡 持ち帰る際のポイント:
ホテルによっては、個別に選んだ入浴剤や基礎化粧品の小分けセットも対象となる場合があります。ただし、節度ある利用を心がけましょう。
⚠️ トラブルを防ぐために:
タオルやパジャマ、ヘアドライヤーなどの備品はクリーニングや再利用を前提としています。これらは売店で購入可能な場合も多いため、持ち帰らずに正規のルートで入手してください。
※判断に迷うアメニティについては、必ずホテルスタッフへ確認することをおすすめします。
本記事では、ホテルアメニティの概要や持ち帰れるものとそうでないものの違いを解説しました。
バスグッズやヘアドライヤーなどの基本的なものは、快適な宿泊に欠かせないアメニティです。グレードの高いリゾートホテルでは、ジムやスパ、高級ブランドのアイテムなどのアメニティが揃っているので、より非日常的な体験を楽しめるでしょう。
ホテルによっては、アメニティを自分の好きな組み合わせで選べるところもあります。
基本的なアメニティはおおよそ共通していますが、必ずしも使いたいものがあるとは限りません。
事前に宿泊予約サイトやホテルのホームページをチェックするのがおすすめです。
宿泊費にアメニティの費用は含まれているという考えの基、使い捨てのものや個装されたものは持ち帰っていい場合もあります。しかし、ボトル入りのバスグッズやバスローブなどは、持ち帰るとトラブルになる可能性もあるのでホテル内での利用を守るようにしてください。
中には持ち帰ってもいいか迷うアメニティもあるので、そのようなものはホテルスタッフに必ず確認しましょう。
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