58.祭・地域行事・イベントの定番「かき氷」!お店を出すときに揃えておきたいものとは?

2026/04/30

季節の訪れを告げる夏祭りや野外フェス、そして地域行事。かつての活気が完全に日常へと戻り、日本各地で再び力強い賑わいが見られるようになりました。

訪れる人々の笑顔や、会場に響く高揚感。そんなイベントの風景に欠かせないのが、五感を刺激する「屋台」の存在です。特に夏の象徴とも言える「かき氷」は、今や単なる定番を超え、その見栄えや提供スタイルにおいても進化を続けています。

たこ焼き・焼きそば・わたあめ・チョコバナナ…など、いろんなお店がある中で、夏の定番といえばやはり「かき氷」です。地域のお祭りや、学園祭などでも見かける機会は多いと思います。
今回は、イベントで「かき氷店」を出店しようとした際に必要になるものを、9つご紹介します。

かき氷 カップ 女性

①かき氷機

かき氷を作る上でまず欠かせないのが、かき氷機。
かき氷機は主に電動式と手動式の2つに分けられます。
短期間で大量に作る場合は電動式がおすすめです。
手が疲れないというメリットもあります。
電源の確保が難しい場合やコストパフォーマンスを重視したい場合は手動式がおすすめです。
また、お客様が来るタイミングが不規則な場合はこちらで十分対応できます。

かき氷機


②かき氷カップ

かき氷がお客様の手に渡る際に必要不可欠なものであり、そのデザインによっては宣伝効果も期待できる重要な役割を担うものです。
かき氷カップの種類は主に紙製、発泡スチロール製、プラスチック製の3種類。


1. 紙
業務用 (かき氷カップ)HEIKO 紙コップ(氷) 400ml 業務用 かき氷カップ(紙)【SM-400PP】お祭りアソート3 403ml
・業務用 (かき氷カップ)
HEIKO 紙コップ(氷) 400ml
・紙コップ かき氷カップ SM-400PP
スターペンギン SBオリジナル 403ml
botan botan

現在最も主流なのが紙製です。
処分がしやすい、他の素材と比べてかさばりにくいというメリットがあります。また、コストがかからないことも特徴です。
文字やイラストがデザインされたものも多くあり、宣伝効果が狙えます。


2. 発泡スチロール
かき氷カップ(発泡)(A-250)親子ペンギン カキ氷カップ 発泡カップ(Pカップ) カキ氷カップ
かき氷カップ(発泡)
(A-250)親子ペンギン カキ氷カップ
・発泡カップ(Pカップ) カキ氷カップ
botan botan

軽量な上、保冷効果があり、氷が溶けづらく、手も冷たくなりにくいというメリットがあります。


3. プラスチック
かき氷 PSフラワーカップ(クリア) カキ氷カップ ミニフルールカップ カキ氷カップ
・かき氷 PSフラワーカップ(クリア) カキ氷カップ ・ミニフルールカップ カキ氷カップ
botan botan

フラワー型などの様々な形があり、盛りやすく、かき氷を華やかに演出できます。
また、クリアタイプのものが多く、シロップが透けて見え、さらに見栄えがアップします。


③氷

氷には、ブロック氷とキューブ氷の2種類があります。
かき氷機によって使える氷が限られている場合があるので、注意が必要です。
ブロック氷は氷を削るストロークが大きくなるため、薄く長く削られ、ふわふわした食感になります。
キューブ氷は、薄く長く削ることが難しいため、シャリッとした食感になります。

ブロック氷


④クーラーボックス

氷が溶けないように、保管しておく上で必要不可欠です。
おすすめは保冷ができる持ち運び型のクーラーボックスです。

クーラーボックス


⑤シロップ

いちごやブルーハワイがシロップの定番ですが、最近では抹茶や紅茶などのお茶系フレーバーやラムネ、コーラなどの炭酸飲料系フレーバーもあり、種類が多様化してきています。
メーカーによって種類やコストパフォーマンスも幅広いので、自身のこだわりに一番あったものをえらびましょう。

シロップ 抹茶 シロップ いちご れもん めろん 
botan botan


⑥スプーン

かき氷をお客様に食べていただく上で欠かせないのがスプーンです。
ストロースプーンとプラスチックスプーンの2種類があります。
ストロースプーンは安く仕入れることができる反面、食べづらいというデメリットがあります。
反対にプラスチックスプーンは少し値が張るものの、食べやすいというメリットがあります。

スプーンストロー ロングスプーン
botan botan


⑦のぼり旗

小さな会場だと必要ないかもしれませんが、不特定多数が集まる会場だとあったほうが集客もしやすく便利でしょう。

のぼり
botan


⑧釣り専用の小銭

お札で支払うお客様がいらっしゃることも想定して、可能な限り両替をして多めに持っておきましょう。

釣り専用の小銭


かき氷 

いかがでしたでしょうか。
意外と多くのものが必要になる中で、質、コストパフォーマンスなど、こだわりたいポイントを押さえて準備することが大切です。


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